2008年11月07日

ゆとり教育の功罪か

≪講義室全体が無色化≫
公立学校の週休2日制世代が大学生の大半、質問することや指すことが出来ない。
以前は授業中に質問すると、考えもせずに直ぐに“分かりません”という答えが返ってきてガックリしたものでした。
今はどんなアクションを起こしても、何ら反応が得られないために浮いてしまいます。

≪どう生きたいの≫
向上心や欲求が減少気味で、期待をしずらくなってきている。
希望就職先を聞くと、“仙台市内で完全週休2日制の会社、職場”が良いです。
それで良いのか?それだけで将来の大事な道を決めるの?
無気力か、面倒くさいのか、誰かにお任せか、開き直りか。
ここ一発、人生をかける機会ではないか。奮起せよ!初めからあきらめるな!
就職戦線に向かってガンバレ。








Posted by 三橋 at 00:20│Comments(0)
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