2008年10月26日

こんにゃく三昧

≪こんにゃく番所≫
20数年前に村からこちらに店を出してきたそうです。初代はすごい商才です。
未だに80歳を越えた初代の女将さんは店に出てお客さん対応をしていました。
ここの盛況に比べ、なぜか気になるのは悪役にされてしまった「こんにゃく畑」です。

≪元気の秘訣≫
「働くことにありき」と、みたりです。 気力=生命力ですね。 死ぬまで現役が理想でしょう。
こんにゃく三昧  こんにゃく三昧  
「写真右」の橋は何気なく架かっているが、土木工学的にも貴重な資料です。
なぜ、ここにあるかが不思議です。
こんにゃく三昧  こんにゃく三昧



Posted by 三橋 at 00:11│Comments(1)
この記事へのコメント
石橋良いですね。(舟町の石橋屋も...) 私は、このごろ橋にはまっています。
『はし』というと、何を思いますか?
『橋・端・箸』があり、発音で区別されるとのことですが、私には、違いがあまりよくわかりません。
ところで、橋についてなのですが、私の住んでいる所から、5分位のところに広瀬川が流れており、広瀬橋がかかっています。この広瀬橋ですが、日本最古のコンクリート橋と、看板(サインボード)がついています。
知っている方は、どの位いますでしょうか?
日本で有名な橋といえば、お江戸『日本橋』と、土佐の高知の『ハリマヤ橋』ではないでしょうか?私は、両方の橋を見たことがあります。印象は、どちらの橋を見た時も同じでした。それは、『えっ。これが...。』でした。
まず、日本橋ですが、東京オリンピックによって、高速道路が、上部に作られ、それはもう、悲惨の限りです。
次にハリマヤ橋ですが、長さが3m位しかなく、近くに簪屋(かんざしや)もなく、坊さんも歩いてはいませんでした。
Posted by はしマニア at 2008年11月10日 05:49
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