2020年09月22日
誕生日プレゼントはご遠慮のはずが
≪学生の息子達から≫
最近、せっかく頂いていた記念日のプレゼントが上手く使えていない。
一時は食べ物やレストランでの食事招待がプレゼントになっていたが。
このコロナ禍で、記念日が楽しく思えなくなってきている。
職場を意識した県外への旅行等の移動自粛の思いが、諸活動をネガティブにしてしまった。
また、終活を意識させる誕生日は嬉しく思わなくなってしまった。
今年から年齢を意識してしまうプレゼントはご遠慮宣言をしました。
しかし、誕生日の昨日に息子達から爪切りセットのプレゼントがあり、ハグをして受け取った。
15、6年前に韓国の培材大学で講演した時、日本嫌いの学長からもらった爪切りセットが切れなくなっていたのを知っていたようです。
自分達も使っていたので感じていたのだろう。
やっぱりプレゼントをもらうのは嬉しいが、お返しが高くつくのが怖い。
ご遠慮宣言をどうしよう?。
【使用前に思い出の証拠写真として撮影】

最近、せっかく頂いていた記念日のプレゼントが上手く使えていない。
一時は食べ物やレストランでの食事招待がプレゼントになっていたが。
このコロナ禍で、記念日が楽しく思えなくなってきている。
職場を意識した県外への旅行等の移動自粛の思いが、諸活動をネガティブにしてしまった。
また、終活を意識させる誕生日は嬉しく思わなくなってしまった。
今年から年齢を意識してしまうプレゼントはご遠慮宣言をしました。
しかし、誕生日の昨日に息子達から爪切りセットのプレゼントがあり、ハグをして受け取った。
15、6年前に韓国の培材大学で講演した時、日本嫌いの学長からもらった爪切りセットが切れなくなっていたのを知っていたようです。
自分達も使っていたので感じていたのだろう。
やっぱりプレゼントをもらうのは嬉しいが、お返しが高くつくのが怖い。
ご遠慮宣言をどうしよう?。
【使用前に思い出の証拠写真として撮影】
Posted by 三橋 at 14:28│Comments(0)