2020年08月28日

大学の授業方法の混乱

≪遠隔授業と対人授業≫
地域を考慮した大学の独自判断、文科省指導、その他。
また、受講者数や実験・演習対応の授業プログラミング。
それに、必修科目と選択科目とのプログラミング仕分け。
そして、新型コロナ感染恐怖者?の保身権利への対応。
きっとあるだろう遠隔授業希望者(本人または家族)、対人授業希望者への同ぎ講義のダブル対応。
非常勤教員、選任教員の授業時間の曜日・時限目の再構成。
教務関係者は混乱ていることと思います。
小さい規模の大学は可能でも大きくなると簡単ではないでしょう。
こんな時こそ小さな大学は、面倒見が良い・目が届くというPRのチャンスです。
今の大学の授業形態では最高学府の価値や魅力の発信は難しい。
やはりキャンパスに行かなければ大学の魅力と触れ合えません。




Posted by 三橋 at 14:06│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
大学の授業方法の混乱
    コメント(0)