2020年05月06日

コロナ感染問題から遠隔講義となったが

≪場当たりな日本の政策≫
コロナ感染問題から日本のインフラ整備の遅れが露出。
50年数年前の日本がとても輝いていた時代。
DNPが世界2位になり、社会学者エズラ・ヴォーゲルが「apan as Number One」を著した時代。
世界の一流国を目指し、追いつけ・追い越せで、知識・技術と努力が合致していた時代もあった。
今や韓国や中国に医療領域やIT領域のシステム整備部分で後れをとっている。
ここにきて、やれ遠隔講義(GOOGLE CLASSROOM,ZOOM)だ、やれ9月入学制度だとか。
高給取りの政治家先生は勉強不足ではないでしょうか?
急遽、遠隔講義用の機器を揃えようと思ったら同じような人が多くいて品不足。
殆どのが中国製で7月の入荷待ち、国産品は店にあってもあっても結構高い。
小中高の先生はどのように授業をするのでしょうか。
またいつか、ウイルス感染問題は起こるでしょう。
早期に計画的な日本メーカーの生産国分離が必要です。



Posted by 三橋 at 22:39│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
コロナ感染問題から遠隔講義となったが
    コメント(0)