2008年07月30日
素晴らしい香りの源
≪野生のゆり≫
本館前の土手の下に野生のゆりが花を咲かせています。
毎年株数が増えて、研究室になんとも言えない良い匂いが窓を開けると入ってきます。
昔だったらゆりキントンのされたのですが、飽食の時代は心配がないようです。


本館前の土手の下に野生のゆりが花を咲かせています。
毎年株数が増えて、研究室になんとも言えない良い匂いが窓を開けると入ってきます。
昔だったらゆりキントンのされたのですが、飽食の時代は心配がないようです。
Posted by 三橋 at 22:44│Comments(0)