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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2021年08月07日

五輪空手の試合を見て武道空手の終末を感じる

≪一昨日の女子空手を見た時≫
これが日本人の空手代表選手かと。
不安が頭をよぎった。
男女とも形のメダルは大丈夫と思っていた。
(女子の清水希容選手の銀メダル、男子の喜友名諒選手の金メダル)
組手の各階級男女とも何か変だった。
時代は日本流の組手試合ではなかった。
まさか75㎏超級の荒賀龍太郎選手の銅メダル以外、他の選手は惨めな予選敗退とは。
誰だ空手で金メダルを稼ぐといったのは。
古い空手家として現状は、悲しいという一言です。


  


Posted by 三橋 at 22:28Comments(0)