2017年01月03日

観光資源となる正月習慣に変化

≪習慣にも大きな変化≫
季節間の″しきたり″が失われているという人もいるが。
正月という時の持ち方が、農耕主体の生活時間と変わってきている時代。
これは伝統の消失でなく、日本人の社会生活の進化による変容と捉えるのが自然ではないと思います。
一方、むしろ以前より″しきたり″に目覚め、それを伝承する若者が出てきているのも現実です。
思い切って大昔に一飛びして、日常生活に平和であったといわれる弥生時代の習慣導入とか。
仮想として、各地域選択で各時代の生活習慣導入日の条例設定。
私は毛皮を着て竪穴住居に住んでスズメの焼き鳥で濁り酒を飲みながら自然とともに平和な生活を。
しかし、これはだいぶ矛盾していますね!
ともあれ、観光立国宣言をしている日本の観光特区の一策として何か「妙案を宜しくね。
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(0)