2016年10月12日
学園祭のゼミ出し物のビデオ撮り
≪チアガールと先生≫
これはあまり良い映画のタイトルにはなりませんね。
実際のタイトルは、まだ秘密だそうですが、この映画が教育の一環となるのは確かです。
好評だったのはガラス越の黒猫の演技で、平静の彼とは人格が変わったようなアクションをします(カブリモノが人を買えるようです)。
兎に角、学生たちがなりきった演技をしていたので、楽しませていただきました。
今日は監督がゼミを休んだので助監督が指揮をしての学内スタジオでカメラテストということでした。
サー、次の撮影が待ち遠しい。


これはあまり良い映画のタイトルにはなりませんね。
実際のタイトルは、まだ秘密だそうですが、この映画が教育の一環となるのは確かです。
好評だったのはガラス越の黒猫の演技で、平静の彼とは人格が変わったようなアクションをします(カブリモノが人を買えるようです)。
兎に角、学生たちがなりきった演技をしていたので、楽しませていただきました。
今日は監督がゼミを休んだので助監督が指揮をしての学内スタジオでカメラテストということでした。
サー、次の撮影が待ち遠しい。
Posted by 三橋 at
13:29
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