2016年04月10日
3.11震災遺構保存のTV取材を受けたが
《見解の相違から》
遺構を保存の賛否を語るのはケースバイケースとなる。
全ての意見が正論ということからの一択の難しさ。
石巻市長が大川小学校の全体と門脇小学校の一部を震災遺構として保存することを表明。
3月31日に仙台放送から大川小学校のことで取材を受ける。
特に子供の命にかかわる3.11の津波遺構保存に対しては、子を持つ親として口が重くなってしまう。
東日本大震災後、人命に関わってなくインパクトの強いものは、後世への記憶として一貫して残すべきと即答してきました。
遺構を保存の賛否を語るのはケースバイケースとなる。
全ての意見が正論ということからの一択の難しさ。
石巻市長が大川小学校の全体と門脇小学校の一部を震災遺構として保存することを表明。
3月31日に仙台放送から大川小学校のことで取材を受ける。
特に子供の命にかかわる3.11の津波遺構保存に対しては、子を持つ親として口が重くなってしまう。
東日本大震災後、人命に関わってなくインパクトの強いものは、後世への記憶として一貫して残すべきと即答してきました。
Posted by 三橋 at
23:36
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