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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年11月27日

ボランティア速成合唱団

≪被災地の学生慰問の一場面≫
土曜日は震災者ケアーの訪問お茶っこ会。
久しぶりに南三陸町の歌津でのボランティアでした。
被災者の話を聞いていると、どうしても複雑な思いになってしまう。
高齢者の津波に関わる経験を聞くのが辛くなることがとどある。
日曜日の今日は、「健康を考える会」という会を高齢者のために開催。
宮城大学と県立兵庫大学の学生の寸劇、歌謡、懇親会が催された。
美空ひばりの「時の流れ」、氷川ひろしの「ズンドコ節」は、おじちゃんやおばあちゃんに受けました。

≪歌津の保健師さんに監修してもらった地元訛のでの健康増進の寸劇は、大変喜ばれました≫
宿泊は「平和の森」となりました。
 
隣にあったきれいな自然芝のサッカーグランドは、100戸弱の仮設住宅に代わっています。
  


Posted by 三橋 at 22:53Comments(0)