何から何まで観光学

≪中国人への観光査証緩和≫
制限つきとはなりますが、今月から中国人の訪日個人観光が自由化になりました。
昨年から富裕層を対象の２，３人の家族旅行を認める「家族観光査証（ビザ）」がありましたが添乗員同行が必要であった。
今回の規制は緩和は、年収３５０万円を越す中国人全ての日本への個人観光旅行自由化となります。
７月８日、北京・上海から成田空港に最初の個人観光客が到着して歓迎セレモニーがあったそうです。
≪地方にも広がる≫
田舎にまでも中国人観光客歓迎ののぼりが建てられるかも知れません。
それなりの覚悟もご用意ください。  

≪やっぱりホタルだ≫
車の中に虫がいると富ジャスに行く車の中で子供が騒ぎ出す。
よく見えないが、何かいるようだ。走行中だったので、ハエでしょうと話を終わる。
家で確かめたら、光っているし間違いなくホタルだった。しかし、小さな蜜バチやアブによく似ています。
≪どうして車中にホタルが≫
昨晩、家族でホタル見学に行った時に、僕のフェロモン誘われた♀ホタル君が車に忍びこんだのでしょう。
実は、僕が使っているコロンがそれ系なのです。

昨日頂いた山形県の佐藤錦です。
大きくて甘かったので、ご飯代わりに一杯食べました。
こんなにさくらんぼ好きになるとはネ。
  

≪正式な学校であれば≫
いろいろな書類が修学機関から発行されます。帰国前の取得、または申請を忘れずに。
これらが留学の証として扱われ、単位の認証や資格認定につながることが多々あります。
≪修学証明書等≫

≪成績証明書≫
　　

  

≪留学から帰国≫
フィンランドのピリカンマ大学での１年間の観光学部留学から奥野君が帰って着ました。
彼の同期はこの春に卒業してしまいました。ちょっと可愛そうでした。
1年間の北欧での留学の成果はスゴイです。ハグでの挨拶ができるようになっておりました。
しかし、まだまだ修行が足りません。見て分かるとおり自然でない、様になっていない。
これはとても重要で、国際社会では上手さを求められます（ごく自然な姿）。今後の指導課題の一つのようです。
  

≪意外な展開≫
人事担当が持ってきた補充枠５人に、宮城大学だけで１５人という悲しい大繁盛。
巷の不景気をまだまだ感じます。
  

≪どうして減るの≫
月々の収入が増えたと聞かなくなって久しいです。
近年、給料だけでなくボーナスも減る一方、反面出費は増える一方でどうしたら良いんでしょう。
人は、「下を見れば下がいるし、上を見れば上がいる」という。
しかし、僕の下の方は近かくて見えるが、上の方は高すぎて全く見えない。
最近出るのは、愚痴とため息ばかりです。  

≪何かと思ったら≫
韓国からのお土産はJujube Ｔea でした。皆ハングルで読める所はそこだけでした。
ナツメ茶のことでした。以前に韓国の留学生に頂いて飲んだことがありました。
割烹屋のオヤジから飲みすぎに良いと聞きましたので、しばらくはまってみようと思います。