六本木でブラジルの食文化体験
≪久しぶりにシェラスコ≫
肉好きな息子達を、親父の格好付で六本木のブラジルレストランに連れて行きました。
メキシコに居た時、20代には知り合いの肉屋さんにお願いして、毎週いろいろな肉を5kg配達してもらい、朝昼晩とアパートで焼いて食べていま食べていました。
また、ブラジルレストランでシュラスコ、アルゼンチンレストランではガルチョをよく食べました。
今日ほど自分が肉を食べられなくなったことを感じたことはありません。
大好きなクッピン(コブ牛のコブ部分の肉)も味見程度で、思ったほど食べられませんでした。
目では食べたいが、のどを通らずです。
若い息子達の旺盛な食欲が羨ましいです。
今回利用したRIO GRANDE GRILのサービスは残念ですが今一でした。
食後に48年ぶりに六本木裏町散歩をしていたらイタリア高級車のマセラティを発見。
場所柄かな。
新車はもっと格好よくなっていますね。
今度、学生時代に居候した南青山6丁目の建設省学生寮を訪れてみたいです。