「リバーフロント」パート2

三橋

2006年12月31日 08:42

鳴り物入りで7年前にオープンした時は、ショッピングの人でごったがえしたそうです。
幾つか施設は分かれているが、ここのショッピングのブロックエリアは、200M×100M位あります。
これは、ちょっと寂しいね。

駐車場からに面した所から一歩横に入るとこんな状態です
この間には両側で20店舗分くらいのスペースがあります。

ショピイングセンターのアイドルは各所にある恐竜君です
この恐竜君は、ちょっと自信が見られますね。
確かこの広い店にはそこそこにお客さんが入っていました。

この恐竜君は、いじめにあったような悲しそうな顔をしていました。
外された店舗の名前のあとがナマナマしかったので、1ヶ月か2ヶ月前に店をクローズしたのでしょう。何か寂しくなります。

ニューヨークのマンハッタンの中心から車で混まなければ1時間20分程、アムトラック(電車)でも1時間30分位の時間的な距離です。どこかの国と違い、社長さん、安いよ! ダンナさん、徳だよ!とは、声をかけないでしょうが。
沢山の日本人観光客が訪れていたと思います。
この「だてBlog」の記事を見て、アット思う人がいるかも知れませんンネ。

表現が適切か分かりませんが、下記の写真を見て想像してください。
日本のシャッター通りによく似た状態です。
店舗エリアが虫食い状態

店舗エリアがごっそりと歯抜け状態

店舗エリアに店がなくなって、総入歯状態
状況からして人もいないし、何もなーい! というだけでしょうか。