悪夢か夢幻か
≪天皇誕生日≫
昨日、12月23日は平成天皇(昭仁)の誕生日。単に誕生日と思う人が大半でしょう。
4月29日は昭和天皇(裕仁)の誕生日(昭和の日)。なぜかとても気になる日です。
天皇家で使われる馬車を夢に見たことが何度もあります。
どういうわけか5、6年前に皇居前広場で見たものとそっくりでした。
≪幼子の思い出≫
「お前は橋の下に捨てられ泣いていたので拾ってきた。・・・・・」
「この家が嫌だったら出て行ってもいいよ。・・・・・」
僕が悪さや親に不都合なことになると、よく言われた言葉であった。
同年輩の人は、似たようなことを言われたことがあると思います。
(いつ頃からこんなことを言うようになった調べたいと思います)
≪近所の女官≫
実家から少し離れた所に元女官いわれる人が住んでいて、小さい頃になぜか可愛がってもらいました。
岡の上の彼女の家は、ある皇族の家を解体して移築したそうです。
都合上、皇族家の建築物を移築することは、一般には不可能だそうです。
噂では、いろいろなことを耳にしました。
≪銀の馬車≫
いまだに夢に見る馬車は何を意味しているのでしょうか。
迎えがきたら、なんて言おうかと時々夢で考えています。
なぜ、こんなことを思うのでしょうか。何かの悪夢か幻想か。
「DNA」という言葉が頭を離れません。