ベガルタ仙台最終戦(2007年シーズン)
≪特別な熱気を感じます≫strong>
本日の入場者は満員の1万6千何百人とアナウンスされていました(空席はビジター用の応援席だけでした)。
今日はSS席からの観戦で、近くには前仙台市長の藤井さんや前ベガルた選手の岩本さんもお応援にきていました。
≪天気も良かった≫
キックオフかなり前から、自由席は売り切れという状況と関係者の聞きました。
この球戯場は、日本スポーツ施設の中でもユニバーサルデザインが選考されている所です。
ハンディパースンに配慮をしたハード、ソフトのシステムが整っています。
≪ユニバーサルデザイン≫
以前は、ドイツがスポーツ競技場でのユニバーサルデザインの先駆者でした。
どうです、この応援風景はハンディを超越しているでしょう。
その先に見える光景は、ビジターの応援席です。あれ!ここには暑い人?たちが。
上半身裸で応戦する徳島サポーターの若者達が居りました。若さは、エネルギーというパフォーマンスですね。
≪辛いのは分かるけど≫
おーい。いつまで寝てるんだ? 熱気を冷まさないでちょうだい。
≪最近、ポルトガル語が聞き取れなくなったかな≫
エンジンのかかりが遅かった感がありました。
結果は、後半に2度のゴールを決めたベガルタ仙台が2対0で勝利しました。
ロペス選手ご苦労さんでした。 2度目、3度目のゴールトライは完全にキーパーに読まれていましたね。
≪名川社長、ご苦労さんでした≫
J1には届きませんでしたが、楽しませていただきました。 結果はプロの分析にお任せいたします。
本年も、宮城大学の「特別講義Ⅰ」での非常勤講師を、お忙しい中ご苦労様でした。感謝。