何から何まで観光学
国境の土産屋
三橋
2011年09月17日 21:44
≪国境の町ティファナ≫
さびれる一方の日本人で栄えたお土産屋さん。
思い出のお店が、現実の世界からさよならしてゆく悲しさ。回顧主義者と言われるかもしれない私。
≪いつ火は消える≫
100メートル程離れた現在も細々とやっているアステカというお土産屋さんです。
中国人や韓国人が来るが、殆んど買わずにお茶を飲んでトイレを使って出て行くそうです。
似た話は以前に松島でも聞きました。
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