周辺観光(新緑とスポーツ編)
自然に恵まれた環境
来た頃は、この森と池の景観に田舎を感じて、寂しい思いをしていた。
しかし、最近は街中に出る度、パークタウンの自然環境を認識している。
昔のこの地域の写真と今を比較すると、自然景観が生き物のように円熟してきていることを感じる。
鶯の「ホーホケキョ ケキョ ケキョ」が、やけに耳に昼時である。
目に青葉、山ホトトギス初鰹。思い出したら、まだ、初鰹を食していなかったな。
健康な体に健全な心が宿ると言うが
中学生の流す汗と声援は気持ちがいいね。
見てても、嬉しくなるね。
まさか、ローカル中学の対抗戦までクサイ関わりは蔓延していないと思うが。
きっと、そこまでの人材の試合を見れたら、退屈することはないだろうね。
僕のガキの時代と比べると、フォームが格好が良過ぎまます
40年前に比べると、相当に用具やユニフォームの資材や形に技術進歩していると思います。
外部からの情報とメーカーの思惑にはまっているようにも見えちゃうのは、おじさんのひがみかな。
手作り野球感が薄れるとともに、精神主義と商業主義が入れ替わったような気もします。
本当に格好は様になっているね。大リーガーの3Aと言ってもいいくらいです。
先生の言うことを素直に聞くのはこの変までかな
若生先生も、ある年令を越えると素直さが薄れ、指導がしずらくなると言っていたような気がします。
負けたチームがはっきり分かる表情が可愛いね。
宮城大学の監督を辞めて少年チームを作りたい心境です。