信ずる先に何が見える?
正しい判断とは何か
≪非難・否定が、時間経過ともに肯定されてしまうのかるのか、不思議な日本社会です≫
事例: 政府の年金問題の場合
≪年金への不安≫
・将来の支給額
・老後への自己貯蓄
≪発生状況≫
・年金を払わない人
・年金を払いたくない人
・年金を払えない人
≪対応・対策≫
・支払い時期の猶予
・給料から天引き
・黙認・放置
・その他
≪政府のミス発覚≫
・大勢の納入者の記録消失
・1昔、2昔前のの納入書を持っていれば
≪証拠・記憶≫
・昨日の昼食を覚えてますか
・何をどの位の期間
・何を信ずるのか
≪政府組織への不信≫
・非難される者が正しかったのか
・信用・信頼とは何か
・嵐の過ぎ去るのを待つという発想は、誰に対して、どこまで通用するだろうか
・「まやかし」が、政府から国民へと拡大してしなければ良いが
松岡農水大臣の生き様が、日本の政府のまやかしとダブル
1本2000円の水ボトルの話は何だったの?