世代の人生価値観の相違拡大
≪昭和・平成・令和の価値観≫
不変の価値は存続するが、多くの価値観が変わりつつある。
将来が見えない世界情勢の中、世代によって価値観を何所に置くか苦慮している。
年金生活の高齢者は生活費高騰でどう残りの人生を全うするか。
難しく考えると答えを探すのは至難です。
若者は見ているのは30年、50年先なので昭和の人間とは違いすぎますね。
昨日の新聞に、千葉市で病気をした外国人が生活保護を求めていると記事が。
母国があるでしょうという声を聞く。
むしろ、行くところがない日本人高齢者がどうするか心配です。
以前もあったが最近欧米では右派が台頭して、自国民を優先、外国人排斥の言葉を口にする者が。