観光業の厳しい現状
≪アンラッキー≫
観光事業者にとってアンラッキーでは済まない厳しい経営状況。
2年間のコロナ禍という泣き言では済まされない落ち込み。
異常気象、今夏休暇対応への出遅れ、毎連休に襲ってくる台風、他。
国内では続く物価上昇への不安と日本の連続する貿易収支の赤字不安。
国民は素直に観光を甘受できるか気になる。
また、インバウンドへの円安の魅力が十分活かされていない。
兎に角、日本が技術力、経済力で強くならない限り、日本の将来は厳しい。
残念ではあるが、次世代に向けて安心をもたが出せない日本政府。