大学が一番危険な感染ゾーンか?
≪感染防御の厳格さ≫
昨年度は感染に対して学内で学生・教員は、3蜜・消毒をしっかり守っていた。
しかし、今年度は対人講義が急増して、通常な学内講義状況に近づいた。
学生たちは友人と会えて、蜜という言葉は何所かに行ったかのようである。
当然、オンライン希望学生もいるため、ハイブリッド講義となっているが。
自分が活動する中で、大学が一番の蜜状態に見える。
学内パニックを起こす前に、感染防止方法と意識の確認が必要なのでは。
老婆心で心配をしてしまいます。
また、オリンピック、パラリンピックの聖火を消さないためにも。