何から何まで観光学
美しいものを愛でる
三橋
2019年05月12日 10:20
≪春の輝く≫
やっぱり美しいものを見ると心が和みます。
京都の懐かしい花の香りが玄関先に。
当分、バラで老眼の保養をさせていただけます。
見えないところは草がボウボウです。
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