2009年07月28日

国分町の活性化は可能か?

≪セミナーの主旨≫
8/5、我がゼミで第1回セミナー”国分町学校”を開催する。
これは、国分町周辺に多用に関わる人達が現状を認識して、地域をブランド化して少しでも地域を元気にできたらという発想のセミナーです。
利害関係のない第三者である学生が黙ってられなくなって奮起したセミナー開催です。
参加を表明しているところは県警生活安全部、議員(市会・県会=青葉区選出)、商工会議所、観光コンベンション協会、
市役所?、民間会社、若手飲食店経営者、伊達なママの会、よくしよう委員会、社生同、地域住人、地元商店主、飲食店経営者、利用客、学生、他と多用で視点も異なる人達に参加してもらい相互理解を深め、活性化の道を探る。
≪自己中心的≫
非協力的な人達の対応に衝撃。あなた達のお役に立てたらと思い情念・時間・経費をかけているのですよ。
学生への現実社会勉強という意味合いもありますが。それにしてもあまりに非協力にシラケますね。
セミナーが時期的な悪いことは承知ですが、学生は故郷に戻らずバイトもせずに行動しているのです。
分かってあげる位な優しい気持ちが無いような所には、お金を使ってまで人は集まりません。
それがホスピタリティビジネスです。
国分町の活性化は可能か?
この地域に求めるのは国分町カリスマの出現です。(給料日後7/27の午後7:30雨)
経済現況の縮図が現在の一般的な日本の繁華街盛衰に現れているものと思います。
国分町の活性化は可能か?
どうするのもあなたたちですよ。お客様は神様と演歌の大先生が昔に言っていました。




Posted by 三橋 at 00:00│Comments(0)
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