2018年01月02日

海外での働きたい若者に一言

≪経験者としてアドバイス≫
近年、多くの若者が海外で働くことを希望しています。
また、昔では考えられない程、その機会が増えてきています。
今日、私が以前グアダラハラ大学と兼務していたメキシコ厚生省の知人から年金の件で国際電話連絡がありました。
年金制度は各国でかなりの相違があります。
また、しばしばその制度変更も行われています。
日本では年金支給年齢が先延ばしになりました。
その上、以前より年金支給額が減額になるとは誰が想像したでしょうか。
大分先の話となりますが・・・・・・・・。
海外での労働を考える上で重要なのは、海外で働く国と日本との間に国際年金協定があるかということです。
帰国して日本で働いた年数・年金納付額に、海外で働いていた年数・年金納付額が加算されるかが重要です。
日本と年金協定がある国はいくつかあると思います。
私の知っている処では、アメリカ・ドイツです。
ある空手部の先輩は、日本・アメリカ・メキシコで日本商社の社員でしたので、日本とアメリカの年金は受給しています。
是非、海外で羽ばたいて夢を叶えて下さい。
私の場合:
①アメリカ時代は、学生で年金納入はしていない。
②メキシコ時代は、かなり年金納入をしている。国の年金支払年数に達していないと退職時に言われた。 
③日本では、年金の規定納入期間に満たなかった年数分だけを、メキシコでの労働期間証明書で補えました。
  


Posted by 三橋 at 14:38Comments(0)