2014年06月09日

シベリア抑留を仮設住宅で語る

≪震災の苦労と共有≫
忘れてはならない教訓。
辛い出来事であったが、将来への夢を見て頑張ろう。
辛かったことは、きっと強いバネにもなる。
シベリア抑留経験者の93歳と95歳の2人が語る。
南三陸町登米イオン跡仮設住宅の集会所に80数人が集う。
 
感動で言葉がつまる仕掛け人の岐阜県の伊藤県会議員
 


  


Posted by 三橋 at 01:41Comments(0)