2011年04月23日

流失した家が河原に

≪河原が住宅地?≫
オーバーかも知れないが、七北田川の河川敷が振興住宅になったかの如く。
一軒そっくり、屋根、一階部屋部分、車庫等々が散在している姿は表現の言葉が見つからない。
立入り制限解除流域では自宅を探す姿がチラホラ。

対岸も同様の態です

≪土手の住宅地側≫
1階の天井部分まで水に使った家がほとんどでです。
日本家屋での泥だしは、押入れに入って作業から始まるのが普通のようです。
何所の家の床下収納庫は、食料品の腐敗は進んで鼻が曲がるという感じです。
梅雨時が気になります。

  


Posted by 三橋 at 00:24Comments(0)