2008年09月30日

NYの煙草のマナー

≪最低です≫
日本人に禁煙を暗示してきた米国流のマナーの現実に触れる度に、好きな国ではあるが大国意識の不愉快感を感じます。日本の昭和30年代後半から40年代前半の感覚ではないかと思われる。
歩行中の喫煙、ポイ捨て、老若男女に関わらず咎める人間がいないのが悲しいかなニューヨークの現実です。むしろ、悪いい方向に向かっているようにも思えます。
≪人に厳しく、自分に甘い≫
日本の社会も追従してるのだろうか。自分の保身の為に攻撃対象となるターゲットを作って行く。イジメの中にその共通点があるような気がします。
 
  


Posted by 三橋 at 00:00Comments(2)