2006年08月17日

京都の食紹介シリーズ


≪夏の懐石といえばは鱧料理です≫
京・新町の和食庵「さら」は、夏に機会があったら行ってみては。
(通年で懐石料理を出している)
こった人への「鱧ずくし」から、好みによるいくつかの鱧コースがある。
 鱧は、白色の輝く肉質とはじけるような歯ごたえがあり、上手く骨切がされていた。
 酢のものから鱧と松茸のどびん蒸しまで十三種の料理の中でも、初めて食した鱧の子(卵)は珍味であった。下の右上近くのカボスの抜き切に盛り付けられた白色のもの。鱧は冷たいビールに良く合いました。

  


Posted by 三橋 at 03:55Comments(0)

2006年08月17日

PC等へのストレス

≪皆さんは入力できなかった時のフンマンなどは?≫
このところ連続で何回か入力したつもりのものができていなかった
・前に良かったものが、どうしてだめだったかというイラダチ
・時間浪費となってしまったことのむなしさ。
・意地になる性格のはかなさ。
・本当に上手く言っているか見えないような不安。
・PCを通じてとなる意思伝達のやるせなさ
・日本のコミュニケーションの変容への淋しさ。
*多分、PCが僕の情緒を破壊しているかも知れませんね。いい方法があったら教えてね。  


Posted by 三橋 at 03:00Comments(0)

2006年08月17日

フレッシュサラダが作る物から買うものへ?

デパ地下が変わっていた
昔は三越で数種類のポテトサラダしかなかったのに種類の多さにビックリです。
学生時代のサンプル食い以来、行っていなかった。興味深し!

夕食は、西院の仕出し屋からのは「アナゴのちらし寿司」。西院でちらし寿司といえば有名。
さっぱりしていた、赤味噌の吸い物にぴったりです。
  


Posted by 三橋 at 01:50Comments(0)